設備紹介
Equipment Introduction
当社は、アルミ、鉄、銅、真鍮、ステンレスの表面処理に対応しており、特にメッキとアルマイト処理を得意としております。
メッキ・アルマイト共にハンドラインと自動機を備えており、少量多品種から大量生産まで幅広いご要望に対応可能です。
さらに検査機による徹底した検品体制を整え、高品質な仕上がりをお約束いたします。
工場内全景
アルマイト全自動機
2基のキャリアと4ハンガー分の処理が可能な電解槽2槽を備えた自動機を使用し、効率的な量産を実現しています。
白色および黒色アルマイト処理に対応し、ハンドラインでは処理が難しい長尺物や重量物の単品処理も行っています。
外観や寸法を重視した生産や、MAX寸法ギリギリでデリケートな処理が求められる場合には、半自動ラインに切り替え、熟練した職人が必要に応じ手作業で対応します。
これにより、安定した品質の高い仕上がりを提供し、様々なニーズにお応えします。
アルマイトハンドライン
自動機では対応できない、特に外観が重要な部品や水圧で変形しやすい薄板の鈑金製品、また複雑な形状の製品に対しては、手作業による丁寧な処理を行います。お客様の要求に応じて最適なアルマイト工程を選択する事で、高品質な仕上がりを実現しています。
Ni-Crメッキ全自動機
メッキ自動ラインは、鉄素材の部品にメッキ処理を施すための専用ラインです。
自動ラインなのでワッシャーやフランジのような量産品を得意としていますが、多品種小ロットにも対応しています。
ニッケルメッキハンドライン
メッキハンドラインは、真鍮や鉄などの金属部品にニッケルメッキ処理を施すための専用ラインです。
特に外観の品質が重要な部品や、複雑な形状を持つ製品に対応しています。
一般的なメッキ処理では不良が発生しやすい細かな作業を要する部品にも対応可能で、熟練した技術と徹底した管理のもとで、高品質な仕上がりを実現しています。
排水処理装置
排水は適切な処理プロセスを経て、環境基準を満たすクリーンな水に戻されます。具体的には、化学的な中和処理、凝集沈殿、ろ過などの工程を通じて、有害物質を取り除き、排水中の金属や化学薬品を安全なレベルに低減させます。
また、定期的な水質検査と毎月の設備点検を行い、常に法令遵守を徹底しています。この高度な排水処理システムにより、周辺環境への影響を最小限に抑え、持続可能な生産活動を支えています。
膜厚計

蛍光X線膜厚計

渦電流膜厚計
当社では、アルマイト処理製品には渦電流膜厚計を、メッキ処理製品には蛍光X線膜厚計を使用して、膜厚の正確な測定を行っています。どちらの測定機器もフィッシャー社製の高精度な膜厚計を使用しており、品質管理の精度を確保しています。